インスタント沼
- 出版社/メーカー: 角川映画
- 発売日: 2009/11/27
- メディア: DVD
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・独特の世界観がよいです。
・テンポのいい独白や掛け合い、センスを感じます。
/最後の龍が残念です。
おもしろかった。
麻生久美子が可愛くて、あんな雰囲気・性格の人いたら、まぁ惚れるよね。
ちょっと不思議な感じをひっぱりつつも、不思議な事は起こらない、十分現実にありうる感じ、なんつーかな、角度を変えて見た普通の日常?いや違うか。
龍が残念といいますが、視覚でみる龍ってやっぱCGでちゃちいのです。
そういった意味で残念なわけで、話の帰結としてはokです。
眼に見えるものしか信じれないなら、信じられないものを眼にした時それを信じるのか?って、オモシロい命題だよね。